松竹芸能(しょうちくげいのう)は、芸能事務所。松竹の連結子会社である。大阪府大阪市に本社がある。吉本興業と並び、上方演芸界の二大プロダクションのひとつ。 マンスリーマンション 目次 [非表示] 1 沿革・特徴 2 所属タレント 2.1 お笑いタレント 2.2 タレント 2.3 落語家 2.4 漫才師 2.5 諸芸 2.6 歌手 2.7 俳優 2.8 子役 3 過去の所属タレント 4 養成所出身タレント 5 制作番組 6 吉本興業との関係 7 注釈 8 関連項目 9 外部リンク 津田沼一戸建て [編集] 沿革・特徴 1958年、大阪歌舞伎座の地階にあった歌舞伎地下演芸場に芸人を配給していた新生プロダクション[1]と上方演芸[2]が合併。新たに松竹の資本参加を得て、前身会社である松竹新演芸が設立される。 不動産担保ローン 以降、道頓堀角座(演芸の角座)を中心に、神戸松竹座と新世界新花月に芸人を配給し、隆盛を極めるが、1980年前半に起こった「漫才ブーム」以降は吉本興業直営の花月劇場チェーンに観客を奪われ、1984年に角座は3年間にわたり閉鎖される。このことが発表された時、今は亡き6代目笑福亭松鶴がテレビで『その3年間、私ら芸人はどこに出ればいいんですか。代替の席も用意せずに閉館するなんて無茶だ』と訴えたことがある。その際彼の後ろに松竹芸能所属の芸人たちが居並んでいたことから、この時多くの所属芸人が同様の不満を持っていたと推測される。実際この間に松竹芸能を離脱した芸人も居たし、契約で角座に出演していた他の事務所の所属芸人たちも軒並み吉本に流れ、未だに松竹芸能の興行には戻ってきていない。 角座閉鎖後、1987年1月に同じ道頓堀の映画館・浪花座の一部を演芸場に改装し「演芸の浪花座」としてオープン、所属芸人の本拠地としたが、遠のいた客足を取り戻すことはできず、浪花座は2002年1月に閉館した。因みにこの浪花座閉館の際、サンケイスポーツ大阪本社版での「浪花座閉館」を報じた記事の中で正司敏江は、「角座(ビル)に映画館が2つあるから、どちらかを演芸場にできんやろか」という、「私案」とも言うべき興味深いコメントを残している。 武蔵野マンション 2002年4月、道頓堀のパチンコ店「四海樓道頓堀店」4階の小ホール・「ミナミのど真ん中ホール」を間借りし、演芸興行を再開する。このホールは、パチンコ店の4階にあるというだけでなく、3階で券をもぎり、すぐに階段を上り、屋上を通過してホールへ入るという、まるで隠し部屋のような場所だった。 この「ミナミのど真ん中ホール」での興行から、若手芸人が中心となった日替わりのお笑いライブ「ナイトイベント」を新たに導入、昼は「とんぼり一番館」と銘打った従来からの寄席興行、夜は若手芸人によるライブという2部構成で、演芸興行を行うようになった。この「寄席」と「お笑いライブ」の『二部構成』というスタイルは、後述の「B1角座」以降にも継承されている。なお「とんぼり一番館」という名称は、「ミナミのど真ん中ホール」での興行を終えた2003年12月まで使われた。 「ミナミのど真ん中ホール」は、奇しくもますだおかだやアメリカザリガニの人気が急上昇し始めた頃と重なり、大盛況となる。とりわけ場数を踏む機会が限られていた松竹芸能の若手芸人にとって、「ミナミのど真ん中ホール」は良い刺激や成長できる場所となった。それまでは月に1回程度のごく小規模な場でしか、ネタを披露する機会を与えられていなかったが、このホールにより松竹芸能の若手によるライブの回数は格段に増え、ファンにとっては伝説と言われるライブも多数生み出されていった。 武蔵野タワーズ 2004年1月、道頓堀角座跡に建てられた角座ビル地下1階の居酒屋跡を松竹から賃借して「ライブスペースB1角座」を開設し、新たな常打小屋を確保。同時に劇場の運営を松竹芸能が直接行うことで、従前の間借り状態の劇場では制約があって難しかったオールナイトライブなど、より柔軟な形でのイベントの開催が可能となった。 2004年には、安倍彰が社長に就任している。 2006年には設立50周年を記念したロゴマークを作成し、制作を担当しているテレビ番組のエンドロールの社名の前に記している。なお、50周年というのは前述の上方演芸の設立年から数えたもので、松竹新演芸の設立から数えると同年で48年目である。 湘南 不動産 2007年1月に角座ビル3階に入っている映画館を閉館して改修し、現在の3倍の350席を確保して、角座を復活させると発表。新角座では演芸だけでなく、演劇など様々なプログラムを提供するとしていた。しかし、4月19日に防音面など構造上の問題が見つかり、改修費が当初の見込みから大幅に増えることが判明したとして、計画の白紙撤回を発表した。この一件は松竹芸能の甘い状況判断によって起きた事件だったことから、所属芸人の一部から不満の声も漏れた。 新角座の柿落としで予定されていた2代目桂春蝶の息子・桂春菜の3代目桂春蝶襲名披露公演は翌春以降に延期された(2007年5月11日付の京都新聞のインタビュー記事では、春菜は松竹芸能への不信感から独自に襲名披露公演を行うことが書かれている)。 2008年5月を最後に、角座ビルの建物施設の老朽化を原因に「B1角座」の閉館が発表され、本ビルの3階部分を改修しての新角座計画が、改めて甘い状況判断であった事を浮き彫りとした。同年5月31日をもって正式に「B1角座」は閉鎖、跡地は「中座」同様に、飲食店などのテナントを中心とした商業ビルになる予定。 演芸興行については、2008年7月5日より通天閣の真下にある「STADIO210」にて、「通天閣劇場 TENGEKI」と称した興行を再開させている。「STADIO210」(旧称「通天閣歌謡劇場」)は松竹芸能が運営に携わっているものの、「TENGEKI」の開催は土・日のみで「B1角座」の時より縮小となる。 この他、三波春夫のマネージメントを皮切りに、演芸以外にも幅広く展開。「ザ・ハングマン」等のテレビドラマを制作する傍ら、ジャニーズ事務所関西公演の勧進元にもなり、俳優陣やレポーター、モデル、タレントも数多く抱える。また、新世界・通天閣地下の「STADIO210」にて行う歌謡ショー・「通天閣歌謡劇場」の運営も行う。 逗子 不動産 1980年代以降、吉本興業に対して劣勢に立たされていたが、1980年代後半笑福亭鶴瓶が全国区となり、1990年代は森脇健児、近年ではオセロが大ブレイクし、さらに、よゐこ、ますだおかだ、アメリカザリガニ、安田大サーカスなどがゴールデンタイムの全国ネット番組に出演する好調ぶりで、吉本との差が縮まってきている。その好調ぶりから、数年ほど前までは資本金が1千万円台だったのが、現在の4億円台にまで増資されている。 めちゃ×2イケてるッ!の企画「松竹DMC芸能」による濱口だましや、バッファロー吾郎・木村明浩が企画し吉本興業が主催する大喜利イベント「ダイナマイト関西」の予選では、松竹芸能所属芸人の参戦のためB1角座を予選会場として使用するなど、会社を挙げて吉本興業中心の番組やイベントに協力する姿勢も見られる。また、吉本興業製作の松本人志監督映画「大日本人」には海原はるかが出演している。 松竹芸能取締役・東京支社長で松嶋尚美のマネジャーも兼務していたコズモ難波こと難波規精(コズモ難波という名前は、同志社大学・プロレス同好会時代のリングネームである。)は、よゐこのいずれかをプロレス技で激励するという役割で「めちゃ×2イケてるッ!」に登場する名物社員であったが、2007年に松竹芸能を退社し、松嶋尚美の個人事務所「ステッカー」の社長となった。 吉本興業に先駆け1968年に即戦力の新人タレントを発掘、供給することを目的として養成所が設立される。基本的にはお笑い芸人にこだわらない方針で、部門別で分かれており子役なども扱っている。2008年には、松竹芸能タレントスクールへと名称変更している。 [編集] 所属タレント [編集] お笑いタレント 稲ったま(稲垣陽輔、玉利明廣) 赤ちょうちん(嶋田恭兵、山口貴之) 暁明夫・あきら(暁明夫、暁あきら) アメリカザリガニ(柳原哲也、平井善之) アルトバイエルン(守本大祐、ティル・ワインガートナー) イアソン(石川慎二、西山佳樹) 石垣明日花 いち・もく・さん(江口輝、くぼた隆政) いしまる(黒木俊彦、高本剛志) 石山雄一 ヴェートーベン(くぼたかし、青井貴治) 浮世亭大吾・小吾(浮世亭大吾、浮世亭小吾) 浮世亭とんぼ・横山まさみ(浮世亭とんぼ、横山まさみ) うなぎ(能勢浩、加藤統士) 梅小鉢(高田紗千子、小森麻由) HTH(竹下浩貴、廣石岳俊) エスケースリー(影山直柔、村野俊一) オーケイ(小島弘章、岡山祐児) 岡本"チェケ"秀光 オジンオズボーン(篠宮暁、高松新一) オセロ(松嶋尚美、中島知子) Over Drive緒方 おひさまロケット(中村摂、横溝美友紀) お祭りBoy カーネリアン カサフランカ(大串寛、森田哲也) カシューナッツ カノン(樋山潤、田丸裕章) かみじょうたけし カブレラ(兵頭裕、久下司) カメレオン(古家後惣一、松浪拓矢) グリーングリーン(植松翔平、浅野雅也) こけらおとし(坂元義晶、阪本勝紀) ココアポコ(小池望、柴垣圭志) 古謝将輝 小森園洋志 コンチェルト(池水龍三、足立征夫) さっぽろマイスター 佐野玄 猿愛児(新垣龍、濱田郁雄) J&M(稲村亜加根、丸山美喜) ジェシカ(門脇聡子、石原加奈子) ジャパニウム(麻生邦彦、宍倉孝雄) Jan2(カヲル、エリカ) シャンゼリーゼ(鴨志田道秋、平子摂子) シンデレラエキスプレス(松井成行、渡辺裕薫) スケルトン(よっしー、Koji!、石川智久) DA-DA(春名和昭、植村茂浩) 代走みつくに だいなお(野村大輔、川口直哉) たがやん タケウチパンダ 立入禁止(西岡歩、日野涼介) 谷合直子 ダブルダッチ(西井隆詞、田中毅) ダンシングドール(マメ、熊澤祐策) チキチキジョニー(石原祐美子、岩見真利) チャイニーズストーリー(槇野伸威、信宗啓太) チューインガム(宮下聖史、矢野良平) チョップリン(小林幸太郎、西野恭之介) つるせんねん TKO(木本武宏、木下隆行) 天然もろこし(植山由美子、関根知佳) どぶろく(西野入勝基、立山和紀、柳橋大介) トライアングル(田中匡、森直樹) ドラハッパー(西條辰彦、竹下友裕) トランスポーター 中野倉庫 なすなかにし(那須晃行、中西茂樹) ナツメ(大城喜之、池城淳) なんかでてるよ(坂野裕哉、保清昌之) 西口宜夫 ニッシーマーシー(吉田勝司、西原朗演) ぬまっち NOVA JUMP(諏訪和彦、古賀雄次) のろし(けいち、鈴木ひろし) バームクーヘン(菅野晴彦、吉田直生) 橋本小雪 濱崎悟 原田公志 春田和幸 バロン(吉真洋平、中村亨) パワフルコンビーフ(兼重清志、コウタ) ヒカリゴケ(国沢一誠、片山裕介) 左ミドル(長谷川道広、華井啓行) ピーマンズスタンダード(吉田寛、南川聡史) 覆面マスク プリンセス金魚(大前亮将、高道淳史) ベルタンカー(菅野真征、牧野秀行) ヘンデルはグレテル ボイコット(鶴隆一、豊田耕造) 鳳仙花(中村佳子、沼田由紀子) ボルトボルズ(弓川信男、河口哲) まえだまえだ(前田航基、前田旺志郎) ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右) 松川智行 松原タニシ マッチポンプ(木村耕介、山田直人) 松本美香 まりか マリーシア(とっくん、川口芳応) みょーちゃん ミラール(佐藤剛、渡辺崇裕) ミルクハット(津田紗矢香、末岡愛子) みわゆーすけ もりかずき(岩本貴一、森將夢) 森よしたか モンキーマウス(智、睦) モンロー(松本健一、永田諭史) 安田大サーカス(団長、クロちゃん、HIRO) 八十八 やのぱん 山内脩 山形(花形遊、山下貴史) ヤンバルクイナ(シロー☆、東口宜隆) よゐこ(有野晋哉、濱口優) 妖怪人間(石山雄一、カモメ) 横山ともや・たつや(横山ともや、横山たつや) ラフメーカー リアルファイト荒木 PICAちゃん ルネサンス(岡田壱隆、山本真嗣) 恋愛小説家(大蜘蛛英紀、西野晶雄) ワイルドピッチ(田中康之、中川裕也) 若井やるき・たまる(若井やるき、若井たまる) ワンワンニャンニャン(菊地正志、福井修一) [編集] タレント 赤崎加林 あだち理絵子 天野美穂子 新井友里 アン☆ドゥ 泉ゆうこ 井田伸恵 稲葉幸恵 稲村今日子 いのうええりか 井上智栄子 岩崎絵美 岩崎ともか 内田薫里 江渡万里彩(アイドリング!!!4号) 江本理恵(東京) 大八木淳史(東京) 大西めぐみ 岡崎ゆう子 岡村亜紀 岡本浩子 岡山瞳 小川恵理子 小野香織 柿野友紀 片山淳子 神谷ゆう子 河上ひろみ 河島あみる 北川晶子 北野誠(東京) 喜多村牧 くまひろこ 小林優子 櫻井咲生 佐藤未歩 シャドウ・リュウ 嶋村彩 正司歌江 杉山菜摘 鈴木千登世 鈴木涼子 須堂純 高橋知裕 高宮悠子 田口万莉 田中さなえ ちかまろ 寺田あかり 朋原エミ 中田小由里 中野栄美子 中村友香 中山玲於奈 仲吉容子 西田美歩 浜田裕美 林あい 春やすこ・けいこ 羽連ゆかり 飛留間恵 藤井日菜子 藤田瞳 藤原宏美 星本恵李 細川智美 堀ちえみ 堀田ゆい夏(業務提携…シャイニングウィル所属)